新幹線でASUS EeeBook X205TAを使ってみた感想です

AUAS X205TAを新幹線で使ってみた感想

妻の実家の岩手に行くときにASUS EeeBook X205TAをカバンに入れて持っていきました。そのときに新幹線での使い心地がどうなのか試してみたのでその感想を書きますね。

サイズがコンパクトで、重さも1キロ以下と軽いので座席に付いているテーブルに置いても安定感があります。この上でキーボードを叩いてもまったく問題なく使うことができます。

ただし、マウスを使うスペースがないので、タッチパッドで操作することになります。ASUS EeeBook X205TAのタッチパッドは個人的には使いづらいのですが、新幹線でメールの文章を書いたり、簡単な資料を作るくらいなら問題ありません。

フル充電で10時間はバッテリーが持つので、充電時間を心配する必要はありませんが、上記の写真の左下に小さく緑のランプが見えるところに電源があります。なので、もし、充電を忘れて新幹線に乗ってしまった、というときでも、充電しながら仕事をすることができます。

電源は窓側の方にあるので、予約は窓側をとって置いたほうがいいですね。